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秘伝の書
LAYR 経営ノート|わたり編

わたり式コンサルを、6ヶ月で月商200万に変換する設計

読了目安 9分|契約期間 2026年8月〜2027年2月(税込55万)|毎週月曜 朝8時 自動追記

株式会社ADDICT ONE・わたり氏の事業設計と発信を分解し、LAYRに落とし込むための書。彼の言葉をそのまま飲まず、縦横フレームに通してから使う。

このページの結論

相手の型を知る → 縦①(商流を上げる)に絞って消費する → 紹介ルートの条件を最初に取る

誓い

この55万円は、借金して作った金である。だから必ず回収して勝つ。
半年後に月商200万円。1年後に年商3,000万円。やりきる。

01

まず相手を知る

「受託5000万」の正体は、受託ノウハウの販売業

わたり氏=採用特化のTikTok運用代行・株式会社ADDICT ONE代表。脱サラ・収入ゼロから半年で月商100万、累計150社以上を支援。企業DB上は従業員1名規模——つまり「1人でどこまで作れるか」の実例

中身役割
1階TikTok運用代行(月20〜30万 × 十数社)実績と現金。「受託組織」の看板
2階FC「Recruit ONE」加盟店募集加盟金+ロイヤリティ。原価ほぼゼロ
3階受託フリーランス向け事業コンサル「月商100万で停滞」層向け。河出が買ったのはこれ

利益の大半は2階・3階。運用代行で実績を作り、FC・コンサルで「売り方」を売る3階建て。

経過月商読み解き
6ヶ月100万受託で最初の型を作った
11ヶ月300万本人でも300万に11ヶ月。「6ヶ月で200〜300万」は本人実績より速い要求
1年6ヶ月500万組織化・型売りが乗り始める
2年700万3階建て構造の完成形
★ 観測(2026-08)

Xのアカウント名を「TikTok運用会社」→「採用特化のTikTok運用会社」へ変更。本人がいまリアルタイムで「用途を絞って権威を立てる」を実行している。業種でなく用途で切っているから、外注に渡せてFC化まで届く。

LAYRへの示唆

伸ばす方向は真逆(わたり=横・オンライン完結/河出=縦・1社深入り・オフライン)でそのまま真似はしない。ただし「型を売る2階・3階レイヤー」は後から必ず乗る。本人の言葉——「1人で回せるのは月商150〜200万まで。そこからは組織化しないと物理的に伸びない」。年3000万(月250万)を目指すなら、組織化は選択肢ではなく前提条件

02

順番が成果を決める

6カテゴリを、提示された順ではなく縦横の順で消費する

コンサルの中身は6カテゴリ。わたり氏の並び(1→2→3…)のまま進まず、縦①から消費する。この順序を6ヶ月間ぶらさない。

カテゴリ備考
★1商品設計(単価10倍・コンセプト/USP)縦①全部の前提。「LINEの何を誰にいくらで」
★2契約を取る(資料添削・クロージング・価格交渉)縦①リード獲得より先に取る
3リード獲得(集客・交流会・決裁者)
4契約を続かせる(継続・アップセル・紹介)縦②3ヶ月目以降
5組織で回す(報酬・採用・外注網)横の供給側5ヶ月目以降・前倒し禁止
6スケール(財務・KPI・ピボット)メタ随時
なぜ「契約を取る」がリードより先か

単価を上げて取れる状態を作る前にリードを増やすと、安い案件で枠が埋まって縦が死ぬ。いまの経路(クラウドワークス・コミュニティ)は構築15〜20万が取りやすい経路——ここにリードを足すと、低単価のまま忙しくなるだけ。

なぜ組織化を前倒ししないか

わたり氏本人の指摘——「単価が低いまま組織化しても利益が残らない」(利益率10%程度)。構築15万を外注に流すと粗利が消える。組織化の発火条件=直案件の単価が確立し、納品が詰まったとき。ケンくんの投入も同条件。

03

数字で見る回収線

直案件1件で、投資55万は回収が終わる

回収ライン:直案件1件(構築40万+運用5万×12ヶ月)=100万円。最初の2ヶ月で1件取れれば投資は成立する。3ヶ月経って直案件ゼロなら、原因は行動量——コンサルのせいにしない。

自分の基準中身の目安
1〜2ヶ月直案件1件目(構築30万以上)商品設計・USP完成+営業資料完成
3ヶ月月商100万直案件が月1〜2件のペースに
4〜5ヶ月月商150万運用ストックが積み始める
6ヶ月月商180〜250万実行者1人目を入れるか判断
KPIは月商でなくMRR

構築フローで月商200万を作っても翌月ゼロに戻る。6ヶ月後に見る数字は運用月額の合計(MRR)=目標80〜100万。構築フローはそこに乗るボーナスとして数える。相手の目標「6ヶ月で200〜300万」をそのまま飲まず、この基準で握り直す。150万到達は2倍以上——十分な成功。

04

発信ログ

語録を縦横に分解し、転用可否を判定して積む

毎週月曜 朝8時の自動レポートから、価値のある発信をここに追記していく。各エントリに「LAYRに転用できるか」の判定つき。

2026-08-27|商流を上げる/新規営業に依存しない設計

ぶっちゃけ、新規営業をしないと売上が落ちる会社は、設計が間違っています。伸びる会社は、新規営業ゼロでも「既存客が継続する・既存客が紹介してくれる・バックエンドを複数用意している」という土台があるので、新規営業を足した瞬間に爆伸びします。

月商50万以下のフリーランスは、商流を上げるということだけ考えればいい。④作業者のままでもハードワークすればそれなりに稼げるが、自分の稼動が売上の天井になる。

要素転用判定
既存客が継続する縦②転用可
既存客が紹介してくれる最優先で取りにいく(コストゼロの横)
バックエンドを複数縦②まだ早い。LINE一本集中に反する
商流を上げる縦①★核心。河出の第一関門と完全一致
④作業者=稼働が天井縦①の裏現状診断そのもの(業務委託30〜40万)
⚠ そのまま飲むと間違える点

「LTVを2倍にする方が楽」は既にエンド直の客を持っている人への話。河出の既存客は代理店+業務委託先——この構造でLTVを上げても単価の天井は代理店が握ったまま。河出は先に「取引相手を替える」(商流を上げる)が正順。

05

実行手順

キックオフMTGで握る5項目

  1. 商品設計(縦①の答え)を出させるLINEの何を、誰に、いくらで。構築30〜50万・運用5万以上の根拠。「作業売り」から抜ける言い方。
  2. 業務委託30〜40万を切る判断ラインを数字で決めるLINE直案件が月いくらになったら切るか。
  3. 代理店案件の扱いを確定する付き合い維持・リソース割かない。個人名→法人名義の切替タイミング。
  4. ★「弊社経由の見込み客のご紹介」の条件を取る150社の支援先にLINE未導入企業がいる。エンド直契約か/フィー条件/自社事例として公開可否。紹介が代理店構造なら縦①が再び封じられる。6ヶ月で最も即効性がある可能性。
  5. 目標をMRRで握り直す「6ヶ月で200〜300万」に対し自分のマイルストーン(03の表)を提示し、KPIをMRRに置き換える。

発信から生まれた追加質問

「コンサルは受けるものではなく、消費するものである。
順番を握った側が、6ヶ月の中身を決める。」

次に実行すること

キックオフMTGの日程を確定し、実行手順の5項目——特に★紹介ルートの条件確認——を最初の30分で出し切る。